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資源循環対策

資源循環対策活動

限りある資源を有効利用するには、まず不要物の発生を極力減らすことが重要です。ノリタケグループでは、ものづくり強化活動と連携した歩留まり向上などで事業活動から発生する不要物削減活動に取り組んでいます。
2016年度からはじまった第10次中期3ヵ年環境行動計画では、不要物の再資源化による資源循環を促進するため、生産量あたりの最終埋立処分量を前年度から1%以上削減することを目指し活動してきました。
主な取り組みとして、これまで埋立処分されていた廃棄物の再資源化を進め、リサイクル率80%以上を目指しました。

ノリタケリサイクルセンター

消耗品である研削砥石は、使用後に産業廃棄物として、埋立処分されており、資源を有効利用する上で大きな課題となっています。
ノリタケリサイクルセンターでは、国内約200社のお客様が使用したビトリファイド砥石を回収し、再資源化しています。
回収した砥石は、粉砕・分級後、研磨剤や耐火物原料などの製品に生まれ変わります。今後さらに多くの使用済砥石を有効利用できるよう用途開発も積極的に取り組んでいます。

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リサイクル工程

廃棄物排出量実績

中期3ヵ年環境行動計画の初年度となる2016年度は、歩留まり向上による不要物そのもの発生抑制と処分方法の見直しによるリサイクル化を継続して推進したことにより、生産高あたり原単位は、前年度に比べ23%削減することができました。
また、再資源化を推進した結果、発生した不要物全体の85%をリサイクル化することができました。

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