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　「ノスタルジア」と題して、懐かしい美大時代、一水会時代の受賞作から現在活動しているポンデザールの作品、また、仲間と立ち上げた屋根裏工房での作品から自選したものを並べます。

　今回は、画集編集のため写真撮影を計画しており、規格外の大きな作品もあり、このノリタケの森ギャラリーでしか発表できないものが多くあります。
　どうぞこの機会に足をお運びください。

松永知久の紹介
１９５１　愛知県尾西市（現一宮市）生まれ
　　　　　愛知県立旭丘高校美術科から多摩美術大学油画専攻
１９７６　一水会展出品～１９９１佳作賞～会友推挙～奨励賞
１９９４　一水会退会
　　以後、個展中心のフリー作家
２０００　美術家集団ポンデザールに参加～毎年の開催に参加
２０１０　早瀬（旧姓 森永）聡美と二人展
　　以後、ノリタケの森中心に活動～現在に至る
２０１３　屋根裏工房立ち上げ～毎年ノリタケの森ギャラリーにて開催～現在に至る

＜現在＞
　　　　　　ポンデザール会員
　　　　　　屋根裏工房代表
　　　　　　松永膠絵研究所
　　　　　　NHK名古屋、一宮虹の会などで講師　
　
＜個展＞
　　　　　　ノリタケの森、聚、川崎かしの木、タマミジアム、CarDen、
　　　　　　丸の内シュウガ、名駅サンディア、有楽町ギャラリー日比谷