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スラッジ固形化装置

エンジニアリング

事業の概要

昨今の地球環境保護に対する意識の高まりから、企業では循環型社会への適応の取組みが熱心に行われています。弊社は現在、その大部分が産業廃棄物として埋め立て処理されている研削スラッジ固形化(脱水・脱油)し、資源として再利用を可能にする、研削スラッジ固形化装置の製造と販売を行います。また固形化したスラッジ(ブリケット)を再資源化するために不可欠なリサイクルシステムの構築を目指しています。
固形化装置の開発に当たっては、NTN(株)の強力を得て、大量テストで培った技術を活かして、硬化剤なして研削スラッジを固形化し研削液の再利用とブリケットのリサイクルを可能にする、画期的な技術により商品化しました。
弊社は、今後も研削加工分野で発生する、産業廃棄物のリサイクルに有効な技術開発に取組み、環境負荷低減に役立つユニークな商品を開発し、ゼロミッション達成に貢献していきます。

研削スラッジの3R

研削スラッジ固形化装置とは

研削工程から排出されるスラッジはクーラントである水分や油分を多量に含み、その搬送や廃棄処理が大変困難です。研削スラッジ固形化装置はスラッジを効率よく圧縮し、減容・減量するものです。
また、研削スラッジは固形化されブリケット状になりますので後の取り扱いが容易になります。

特長

減容率1/3から1/5(重量では約3/5)を達成
研削スラッジは、容積の大半をクーラントが占めています。
固形化により、クーラントの占める比率を10%以下にまでに圧縮できます。

クーラント回収率:90%以上
固形化する時に排出されるクーラントは再利用が可能です。

幅広い研削スラッジにも対応可能
独特の圧縮脱水機構を持っていますので、ペアリングや自動車部品等の加工工程から排出される研削スラッジに対応できます。(右図ご参照)

圧縮脱水構
研削スラッジを圧縮する際に、最適なスピードを選ぶことができます。

特長

研削スラッジ固形化による原価低減効果

1.)廃棄物処理費の削減
研削スラッジの排出量が減る事により、処理費が削減できます。
費用削減=排出量×処理費用×(約50%)

2.)クーラントの再利用
クーラントは簡単な濾過装置により循環利用できます。
費用削減=排出量×(約50%)×(クーラント単価)

3.)原価低減効果
原価低減=廃棄物処理費(1)×クーラント代金(2)

処理前後における性状比較
  • 研削スラッジ固形化による原価低減効果
  • 研削スラッジ固形化による原価低減効果

機種別仕様

PRG-I型(100tタイプ)装置仕様
PRG-I型(100tタイプ)装置仕様
処理能力*(kg/h) (水溶性スラッジ)max. 80
(油性スラッジ)max. 40
脱水・脱油率(wt%) 90以上
圧縮能力(kN) max. 1010
ブリケット径(mm) Φ70
圧縮面圧(MPa) max. 263(理論値)
ホッパー容量(L) 50
総電源容量(kVA) 10
概略寸法(L×W×H mm) 約2510×850×2200

 *スラッジの性状により処理能力は変わります。

PRG-II型(40tタイプ)装置仕様
PRG-II型(40tタイプ)装置仕様
処理能力*(kg/h) (水溶性スラッジ)max. 30
(油性スラッジ)max. 15
脱水・脱油率(wt%) 90以上
圧縮能力(kN) max. 400
ブリケット径(mm) Φ50
圧縮面圧(MPa) max. 203(理論値)
ホッパー容量(L) 50
総電源容量(kVA) 6
概略寸法(L×W×H mm) 約2220×620×1950

 *スラッジの性状により処理能力は変わります。

PRG-IIL型(50tタイプ)装置仕様
PRG-IIL型(50tタイプ)装置仕様
処理能力*(kg/h) (水溶性スラッジ)max. 50
(油性スラッジ)max. 25
脱水・脱油率(wt%) 90以上
圧縮能力(kN) max. 520
ブリケット径(mm) Φ60
圧縮面圧(MPa) max. 185(理論値)
ホッパー容量(L) 50
総電源容量(kVA) 8
概略寸法(L×W×H mm) 約2220×620×1950

 *スラッジの性状により処理能力は変わります。

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