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リポソーム自動製造装置

エンジニアリング

リポソーム自動製造装置

リポソーム作製において、自動化・機械化により高品質で安定したリポソームを提供します。
フルオートの『多機能リポソーム自動製造装置』をはじめ、自動サイジングする『オートエクストルーダー』や手動作製のための補助器具や受託製造サービスを取り揃え、リポソーム活用研究をサポートします。

※製造元:

多機能リポソーム自動製造装置

ボルテックス方式で、MLV(多重膜リポソーム)、LUV(大きな一枚膜リポソーム)、GUV(巨大一枚膜リポソーム)が作製できるユニークな装置です。超音波破砕機の付加により、SUV(小さな一枚膜リポソーム)も自動作製可能です。

全て自動化され、未経験者でもリポソームが作製できます。また1回の作製時間が短縮され、一晩で複数回の自動運転もでき、再現性が良い装置です。

例①:LUVはDDS(ドラッグデリバリーシステム)の開発に大きく寄与し、オートエクストルーダーを付帯することにより、サイズが均一化(Ex.100nm)され、癌治療薬等の開発が極めて容易になります。
(例えば癌細胞では新生血管が増え、それには100nm程度の隙間が数多く出来る)

例②:GUVは、人工代替細胞の開発や、ウイルスあるいはミセルを包んだ次世代リポソームの開発に利用できます。また、下表に示すように低分子薬剤およびタンパク質(抗体、酵素)の封入率が極めて高く、そのサイズを小さくすることにより、DDSに利用可能となります。

表:医薬品、遺伝子、核酸、酵素等のリポソームへの封入率

装置特長

 ・オーソドックスな薄膜法(Bangham法)の改良による自動化

・簡単操作により、各種リポソームを60分で再現良く作製

・窒素気流下(無酸素状態)でのリポソーム作製が可能

・有機溶媒除去操作における突沸防止機構

・脂質の相転移温度以上での作製可能

・純水とアルコールによる自動洗浄・乾燥機構により、クリーン状態維持

作製可能なリポソーム

〇リポソーム作製

・MLV、LUV(LMV)、SUV(SMV)、GUV(GMV)

〇物質封入リポソーム作製

・医薬品、遺伝子、核酸、抗体、酵素等封入リポソーム

・温度、pH、磁気、超音波等感受性リポソーム

<作製例>

Giant Multilamellar Vesicle (GMV) TEM写真

Small Unilamellar Vesicle (SUV,20-100nm程度) 粒度分布

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