エンジニアリング

連続溶菌システムの外観イメージ
イメージ図です

バッチ式の溶菌工程を連続化し、スタティックミキサーを用いて細胞培養液と各種溶液をインラインで混合するシステムです。均一・低せん断の条件を実現し、pDNA抽出などにも最適です。

ポイント

従来方式(バッチ式)

バッチ方式

デメリット

・溶菌で粘度が上がり、槽内の均一混合が困難になる

・攪拌機による高せん断で、pDNAにダメージが生じやすい

・混合ムラ(pHムラ)が発生し、pDNAが変性する恐れがある

・仕込み量に依存するため、生産量の調整が難しい

ノリタケ方式(インライン式)

インライン式

メリット

・増粘しても均一に混合可能で、安定した溶菌条件を維持できる

・低せん断で混合でき、pDNA へのダメージを抑えられる

・細胞懸濁液と溶液を瞬時に混合し、局所的な pH ムラを抑制できる

・運転時間により、生産量の調整が容易

システムアップ

SUミキサー搭載 インライン混合システム

最大3液のインライン混合に対応したシングルユースシステムです。目的や用途に合わせて、柔軟にプロセスラインを構築できます。

  • 連続溶菌システムの外観イメージ
    イメージ図です
  • 連続溶菌システムのフロー

アプリケーション

・pDNA抽出(溶菌)

・酵素反応

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